Mailzine Weekly Kurashikiは毎週火曜日発信です。
倉敷のさまざまな情報をお届けします。
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______________Weekly Kurashiki_______________
週刊くらしきタウン情報
提供 倉敷ネットワークス 編集長ひでお
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第218号
2002年 第19号
バックナンバーはこちら
http://kurashiki.to/magazine/index.htm
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〜〜〜〜イベント情報〜〜〜〜〜
◆◇HOUSIN展
〜19日 スペースみき 倉敷市中央町
シルクスクリーンの技法を使ったカラフルな一字書
約15点
◇◆関理史展
〜26日 ギャラリー和 倉敷市本町
岐阜県土岐市在住の関さんの陶芸展
■◇更紗と紅型の染め展
〜19日 クラフト&ギャラリー幹 本町
ジャワと沖縄の風土と古典に学んだ布と衣
約100点
■◆福森優太展
9日〜19日 ギャラリーK
油彩、版画など30点
086−426−7171
○今週のくらしきニュース――山陽新聞より――
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◎○ビアガーデンの季節です
倉敷市内のトップを切ってJR倉敷駅ビル屋上のビア
ガーデンがオープンした。
ひでおーそろそろオフ会やりますよ。
○◎美観地区のひな 衰弱死
今春誕生し、美観地区の人気者になっていたコブハク
チョウのひな5羽が全部死んでいたことがわかった。管
理していた市観光協会は「外傷もなくいたずらの可能性
はない。冷え込みなどの影響が考えられる」としている。
ひでおー残念なことですが、生きるということはそれ
だけ大変だということ。命を粗末にしてはいけ
ませんよ。ビアガーデンで記憶をなくしてる私
ですがね。
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〜〜編集部員のくらしき探訪〜〜
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あやっぺの「まったりカフェ」〜Happy Afternoon〜
aya@kurashiki.to
cafe004 T’S ALLEY
“紅茶のやさしい香り・焼きあがったケーキのあまく芳ばし
い香り、白を基調とした家具・・・
外にいるような心地よい風を感じる そんなカフェです”
さわやかに晴れたお休みの日に気の合う女の子と来たい。イ
ギリスの雰囲気たっぷりのカフェに仕事の愚痴は似合いませ
ん。ここに来たらいやなこと忘れて、恋人のこと話しましょ
う。
このカフェ嫌いな女の子いないと思うな。
☆スペシャルケーキセット¥650
カフェ内の黒板におすすめのケーキ、スコーン、タルト書い
ています。カラメルチーズケーキ、エスプレッソチーズケー
キ、自然の恵みをいかした日替わりシフォンケーキ、スコー
ンetc・・・。迷いに迷って、日替わりのスペシャルケーキセ
ット” にしました。今日のケーキはバナナカラメルタルト。
バナナの甘さとカラメルのほろ苦さが絶妙。バナナだけでも
充分おいしいと思うけど、カラメルがスパイスのように効い
てます。タルト生地も香ばしくて私好みでした。飲み物はア
ールグレイ、英国の老舗ブランドWHITTARD社の茶葉を使って
るの納得できる味と香りでした。
☆ もうひと言
紅茶はまず、<ブレンド><インデイア><スリランカ><スパイス>
<フレーバー><チャイナ>からどれにするかを決め、その中の
どの紅茶にするかを選びます。迷ったらカフェの人に聞きま
しょう。すべてポットサービスで、2杯目のためにお湯もつ
けてくれる。スコーンやケーキを組み合わせるセット、茶菓
子付きの中国茶メニューも充実してます。
☆カフェ情報
休 日:月曜日
営業時間:11:30〜21:00、
土曜日 〜22:00、日曜日 〜20:00
場 所:倉敷市船倉町1225−3
駐車場:3台
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http://kurashiki.to/magazine/aya/index.htm
次回もおたのしみに・・・
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日本郷土玩具館ぎゃらりい 情報
倉敷市中央1丁目4−16
電話086−422−8058
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夢空間(サロン)はしまや 情報 倉敷市東町1−20
電話086−422−2564
ホームページ http://www.hashimaya.com/
岡田親彦 創作ガラス展 in倉敷
15日〜20日
板ガラスを加熱し、変形、加工する「曲げ板」とい
う技法による作品を工芸に昇華させました。今回は、
お得意のモチーフである、野の草「おおいぬふぐり文」
の食器と、音楽を奏でるかわいい「ちびっこ音楽会」
シリーズの飾り皿が中心です。
毎週火曜日 定休
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「Keikoのおでかけ日記」 keiko@kurashiki.to
(31)五島列島へ旅行けば その2
旅の2日目は4月29日です。
この日は朝9時35分発の定期観光バスを申し込んでいたの
で、ホテル隣のバスホテルの待合室で待ち、きたと思ったら、
これが小さな、2列と1列の座席の路線バスを利用したもの。
お客は、8人。なんでも、2人から運行するというのですか
ら、小さな島だなあと実感。
ガイドさんは、若くてかわいい浜口さんで、「浜ちゃん」と
呼んでということです。淡々としたしゃべりで、昨日見た五島
の領主の「石田城」の城門を見て、江戸末期の黒船来航で、外
国からの脅威に備えて築城された日本で一番新しいお城だとの
説明。
そのすぐ北のほうに「武家屋敷通り」があり、これが普通だ
と土塀なのに、ここのは石を積み上げた石塀で、上のほうに
「こぼれ石」といい小石を並べて、上に敵が上りついたら落ち
る仕組みになっているとのことでした。
歌を歌うことはなく、福江の市街地を過ぎてもずっと何かし
らしゃべりつつけるのですが、うるさくもなくなかなかいい感
じの子でした。
浜ちゃんは人をかつぐのがうまくて、このバスは島でただひ
とつのバス会社、五島バスで、自分はただ一人のバスガイドで
す、というもので、お客は半信半疑で「ウッソー」といっせい
に叫んでいました。でも後で、修学旅行生が来るとバスを連ね
て、と言うのでばれましたけど。
最初の目的地に着くまでは、町を出るとほとんど山道で、行
きかう車もほとんどなく、道は狭くても快適ドライブでした。
そういえば、福江市内で、「このあたりは島で渋滞するただひ
とつの路線です」と浜ちゃんが言うので、失笑されたくらい、
車は少ないのでした。
最初の目的地は、井持浦教会という、古い教会で、この教会
裏手にあるのが日本で最初の「ルルド」でした。
ルルドというのは、フランスのピレネー山脈ふもとの村の名
前です。貧しい羊飼いの少女ベルナデッタの前に白い衣に青い
サッシュベルト、ロザリオを持った貴婦人が出現し、洞窟の前
の地面を掘りなさいと言われるままに掘ると、水が涌き出てき
て、その泉の水は病む人を癒したそうです。
その貴婦人は「自分は無原罪の宿り」つまりマリアであると
言ったそうで、以後そこに大きな教会が建てられ、世界中から
病気や身障者の人が集まって癒されるようになったとのことで
す。
そして、そのルルドの洞窟を模して世界中に作られるように
なり、ルルドと呼ばれています。ここのルルドは、貧しい漁師
たちが奇岩を持ち寄って日本で最初に作っものだそうです。そ
ばに湧き水もあり、汲んで飲めるようになっていました。水タ
ンクも小が100円、大が400円ということで、このあたり
の信者の数も減って教会の維持費の足しにしているということ
のようでした。
次は大瀬崎灯台でした。東シナ海に臨む灯台で、あの「喜び
も悲しみも幾年月」の燈台守の最後の赴任地のロケがあったそ
うで、そのときには道路もなかったそうです。ちょうど空は晴
れ、風が強くて白い波頭がたって、とてもきれいな風景で、み
んな記念撮影をしていました。日本の西の端だなあと実感しま
した。ここでバスの乗客はお互いを把握しましたが、夫婦が3
組と、若い女性一人、年配のカメラ小僧、というか撮影が趣味
のおじさんが一人でした。
灯台への行きかえり、入り組んで奥の深い入り江の海岸を走
っているときに、海が穏やかな内海のせいか、海岸線からほん
の50cmくらいのところに田んぼができているので、「ここ
の田んぼは塩の害を受けないのですか」と質問すると、浜ちゃ
んは、「はい、ですからここで取れたお米は塩の味がします。
おにぎりをするときにはお塩がいりません。ついでに海苔もつ
いてくるんです」とまた最初本気で聞いているとかつがれます。
西の海岸線には、高浜海水浴場がありましたが、この浜が、
なんとも美しい海の色でした。「日本のハワイ」なんていうか
ら、本とかなあと言う思いでしたが、ハワイというよりもっと
きれいな色でした。砂が真っ白なので、薄い青の水に見えるの
でしょうか。でも、沖縄と違って、ここの気温は本土並みなの
で、海開きは7月とのことでした。
お昼はお決まりの?土産物屋をかねた「遣唐使ふるさと館」
という施設でした。ここは遣唐使が立ち寄った、日本最後の寄
港地だったそうです。30分間の遣唐使の人形劇映画が上映さ
れていました。300円です。
ここで皆さんお土産を買っていました。干物やかまぼこなど
海産物に海藻から作った海藻ビール、さつま芋ビール、特産椿
油から作ったシャンプーやドレッシング、さつま芋の入った
「かんころ餅」など。きびなごの燻製を買っている人もいまし
た。このあたりでは「きびな」と言っているようでした。お昼
の一品にも出た名物「五島うどん」は、冷麦くらい細くて、や
っぱり讃岐うどんの方がずっとおいしいと思ったもので、買う
気になれませんでした。
島の西と北の海岸線を走った後は、山の中を走り、東南の海
岸に出ました。そこは鐙瀬(あぶんぜ)海浜公園で、溶岩が海
岸に流れ出て、ごつごつした独特の景色を作り出し、しかも溶
岩を噴出した鬼岳(おにだけ)が冬の風をさえぎるので、亜熱
帯の気候ということでした。ここでは人気の浜ちゃんと一組ず
つ記念撮影。
鬼岳にも山頂近くまでバスが行き、一面芝のなだらかな山頂
までみんな上りました。ちょうど晴れて先ほどの海岸も、反対
側の福江市内も見渡せ、折からの強風で軽いから吹き飛ばされ
そうになりながら楽しんで上りました。
翌日はお天気が悪く、下からその鬼岳はまったく見えません
でしたので、大変いいタイミングだったと思います。
観光はそこまでで、お客をフェリー乗り場やホテル前まで送
り届けておしまいでした。
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http://kurashiki.to/magazine/keiko2/031.htm
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2002/5/14 発行
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