keikoのおでかけ日記
| (147) 音楽発表の楽しみin児島 2004年10月31日、午後1時から、第12回児島市民文化祭のたくさんの 催しの一つ、音楽コンサートが児島文化センターホールでありました。 文化連盟に属している市民団体の晴れ舞台です。 今年も、ポップスのバンド、合唱(女声4、混声1)、独唱、ピアノ デュオ、タンゴ演奏、ブラスアンサンブル、管弦楽と、ジャンルも多彩 にありました。 わがパストラーレ(混声合唱)はプログラムの12番目。プログラム5 番までを客席で聞きました。 最初のポップスは、これまでの稗田アコースティックバンド(略称H AB)のメンバーが転勤で、初めてドラコンという5人組が出ていまし た。ビートルズの「Please Please Me」「Day Triper」など。 来賓挨拶に、若手の女性とも男性とも不明の、昔のフィンガー5の ボーカルの子みたいな髪型の人がステージに上がってきたので、誰?と 思っていたら、なんと倉敷市の収入役、伊藤かおり氏?で、市長が他の 公務で来られないので挨拶文を代読しました。 4番が田和アンダンテという、地域で作った女声合唱団。ピンクのロ ングドレスがおしゃれ。女声合唱のやさしさが出ていました。 5番は、児島高校から広島大学に進んだという、田代智子さんのソプ ラノ独唱。鈴を振るように美しい声量のある歌声。 ここで私たちは控え室に移動。舞台の裏手の通路から、3階の「特別 室」へ。ここを控え室にしてもらったのは初めてで、人数的にも広さが ちょうど良く、居心地のよい部屋でした。忙しくてずっと練習に来られ なかった団員が、プログラムに名前を載せてもらっていたから、と、レ ギュラーコーヒーを紙コップ多数と共に差し入れ。また、津山に単身赴 任中の男性団員からも名物のお饅頭の差し入れ。 女性たちはここで一張羅のグレーのドレスに着替え、団員手作りのコ サージュを胸につけました。男性は白のブレザーに赤いネクタイで、男 前がぐっと上がります。 伴奏の先生と、今回ナレーションを担当してくださる人とも記念撮影 の後、いざ発声練習。 出番は、プログラムの進行が遅れたそうで、3時半ごろでした。 ステージ袖に集合すると、前の出演の女声合唱団「コール・ヴェル デ」がモニターにちいさく映っていて、曲目は宮崎アニメの「天空のラ ピュタ」の主題歌やら、「紅の豚」の主題歌、「となりのトトロ」の主 題歌などで、衣裳も黒のパンツとサスペンダー、白のシャツ、黒の帽子 で、動きをつけていてなかなかショーアップしていました。 私たちは動きなどつけようものなら歌が歌えそうにないなあ、と内心 思いながら、次の出番の管弦楽のティンパニーなどが置いてある袖で待 つことしばし、出番です。 しずしずとロングスカートの裾を持ち上げて舞台へ。 曲目は佐藤眞作曲の合唱のための組曲「旅」より、「旅立つ日」「な ぎさ歩めば」「行こうふたたび」の3曲。3曲とも、曲の前に詩情漂うナ レーションが入ります。旅と言うのは、人生そのもののようでもありま す。中年世代の我らパストラーレにとっては、心情的にもぴったりの選 曲。 前日のリハーサルでは、出だしの指揮にうまく乗れなかったり音が 揃っていないところがあったりと散々でしたが、本番は、反響板のおか げか、音もよく聞こえて、よい出来でした。男性陣もよい響きを出して くれて、さすが混声合唱という迫力のフォルテシモが出たと思います。 袖に下がって、次の琴浦東中学の管弦楽の間に着替え、客席へ。中学 生で初めてバイオリンを手に持って習うことから始めたそうですが、本 格的に管弦楽の演奏、立派なティンパニーやコントラバスなどの楽器も 揃っていて、感心しました。しかも楽屋であってもみんなチャンとあい さつしてくれるのが気持ちよかったです。 最後に「ふるさと」を、管弦楽の伴奏で客席の全員合唱でお開きとな りました。 |
1. バンド演奏![]() 2. 倉敷市の収入役あいさつ(市長の古市健三氏の原稿代読) ![]() 3. 控え室で着替えて発声練習へ ![]() 4. ロビーでは手芸や油絵などの作品展。 ![]() 5. 琴浦東中学校管弦学部のステージ ![]() 6. 全員合唱の「ふるさと」 ![]() 7. 最後の反省会 ![]() |
![]() 8. 集合写真。 |
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