keikoのお出かけ日記

2004年8月8日、日曜日。このところ雷雨がときどきあり、この日も途
中で激しい雨が降りました。蒸し暑い日でした。

 目的地は倉敷市下津井の方面です。

 途中、児島で昼食を食べようと、児島駅前1丁目の和食の店、「瀬戸
の味 清香」へ。11時45分ごろでしたか早めだったので空いていまし
た。 中は個室が6つくらいと、あとはカウンター席です。個室は掘り
ごたつ形式の和室です。

  日曜は定食がないということで、一品料理を組み合わせました。た
このお造りが730円、げそ塩焼き530円、山海天(天婦羅盛り合わせ)が
1,900円、かに酢950円、ご飯(香の物付き)160円、味噌汁(この日は
大きなアサリ)260円。おかずは1皿ずつにしました。全体に新鮮そのも
のの魚介類を仕入れた時に仕入れたものを使うお店なので、メニューは
その時々で違います。 おいしくいただいて、下津井へ向かいました。

 瀬戸大橋線の児島インターへ向う道を、インターへ入らずに進み「新
扇の嵶(たわ)トンネル」を抜け、突き当たりのT字路を左へ行くと、
下津井の町の上のほうで、さらにペアピンカーブを右折して下ると海岸
道路
に入ります。  瀬戸大橋の橋脚の真下をくぐる時、その巨大な構造物
の重量感に圧倒されます。

 左に吹上漁港を見ながら海岸道路を走り、右手駐車場で車を降り、狭
い旧道を、古い町並みのたたずまいを楽しみながらしばらく歩くと「む
かし下津井回船問屋」があります。

 入場無料、内部には、蔵さろんという、蔵の内部を改装した休憩や会
合に使える部屋や、大きなにしん蔵だったところを改装した蔵ほーるの
レストラン(「ふく蔵」。「ふく仙」という料理屋さん経営)、お土産を
買えるしょっぴんぐばざーる館、下津井の昔が見られるいんふぉめー
しょん館などの建物が、広い中庭を囲んでいます。

 レストランに入ると、大きなスクリーンに「下津井燦歌」という、瀬
戸の風景を美しく紹介した緑川洋一氏の写真をメインにした映像が流
れ、地元で育った私もつい見とれました。ここでも瀬戸の新鮮な魚介類
が食べられ、いか刺し840円とタコ刺し1,050円を注文。高そうだった清
香よりもこっちの方が高かったので意外でした。たこ刺しは一片ずつに
カットされ皮もきれいに取ってあったので食べ易かったです。ウーロン
茶210円、コーヒー310円。

 下津井名物たこの干物は、夏場はうまく出来なくて品物がないそうで
した。

 旧道の北側には、昔の共同井戸の名残が保存され、歴史的な町並みで
す。 その通りの奥の方の保の家という、これもまた下津井では有名な
料理屋さんを外から眺めてから、車に引き返しました。行くときには感
じなかった涼しい風が吹き渡り、理科で習った海岸沿いの風の向きを思
い出しました。昼間だから海風、かな。

 今度は鷲羽山の方へと、さっきインターの方から来た道を右に曲がっ
て行きました。下電ホテルの手前の方の大浜は、海水浴客でしょう、路
上駐車
の車がたくさん止まっていました。

 その先を山側に左に入ったところに鷲羽山展望台と、レストハウスが
あります。暑い中ではありましたが、展望台のそばのレストハウスに行
きました。瀬戸内海を独り占めしたような素晴らしい眺望が、暑さ
の中、涼しい室内から眺められる絶好の場所です。そして、真夏のここ
のおすすめは、実はかき氷。夫はイチゴミルク400円、私はミル金500
円。ミル金は、あんこが氷の上に乗り、食べていくと中の方に白玉団子
が3個。氷が細かくてふわっとしていて、絶品です。

  瀬戸内海の美しい多島美を堪能しながらかき氷をくずさないように
そっと食べて、いざ、出発。再び展望台の駐車場から車に乗ると、今度
は車から、瀬戸の景色を堪能。 最初に思ったよりもこの鷲羽山の景色
とかき氷で点数が上がったこの日のドライブでした。 

瀬戸の味 清香
倉敷市児島駅前1丁目22-1
電話 086-474-1667

むかし下津井回船問屋
〒711‐0927 
倉敷市下津井1丁目7番23号
電話 086-479-7890  FAX 086-479-7819
http://www.optic.or.jp/HarenokuniOkayama/syukuhaku/kurashiki/shimotsui/index.html

ふく蔵
(むかし下津井回船問屋の中のにしん蔵を改造したレストラン、本店は
ふく仙)
電話 086-479-9456  
営業時間 11:00〜21:00 (火曜日休み)

緑川洋一
http://www.fujifilm.co.jp/photographer/2001_01midorikawa/

鷲羽山レストハウス
711-0925 倉敷市下津井田之浦1-1
TEL 086(479)9164  FAX 086(479)9600
http://washuzan.kurashiki.co.jp/resthouse/index.html

おかやま歴史の旅百選
http://www.pref.okayama.jp/syoko/kanko/rekishi100/index.htm

1.瀬戸の味 清香 建物外観

2.清香で食べた一品料理

3.吹上漁港から見上げた瀬戸大橋の巨大さ。

4.下津井の古い通りのたたずまい。

5.軒先に手作りエプロンを売っています。たこの干物あります、とあったのは、実は冷凍保存物で、もう手ごろなのは売り切れで、巨大な9千円のたこはあるとのこと。お遣い物だそうです。

6.むかし下津井回船問屋の建物入り口。

7.建物に入ったところ。蔵さろんが見えています。(ここでデジカメのバッテリーが切れました)

8.蔵さろん。中は大型のテーブルを囲んで椅子が20脚くらいか。蔵なので中は夏でも涼しい。

9.蔵のレストラン「ふく蔵」のたこ刺し1050円。

10.おなじく「ふく蔵」のいか刺し840円。

11.下津井の有名店、保の家外観。

12.鷲羽山レストハウスから見た瀬戸大橋。
(画面が小さくて申し訳ない。大パノラマなのに。)

13.絶品のかき氷、ミルク金時。500円。あんこが上に乗っていて、中に白玉団子。
くらしきどっとと