keikoのおでかけ日記

(123)王子ヶ岳にワラビ狩り

 2004年4月24日(土)、晴時々曇、最高気温予想は18℃。
 行き先は、瀬戸内海国立公園の王子ヶ岳南斜面。
 服装は運動靴、風除けの上着、帽子、リュック。
 持ち物は、軍手、取ったワラビを入れるスーパーの袋、袋を腰に取り
付けるための紐またはエプロンなど、おにぎり、お茶。

 9時10分出発、目指すは王子ヶ岳です。
途中のコンビニでおにぎりとお茶を買いました。自宅で作れば安上がり
と言うことも頭をよぎりますが、コンビニおにぎりのパリっとした海苔
のおいしさについつい。10時20分ごろ海岸の市営駐車場到着。
 海沿いのレストラン裏手にある道が登山道に続いています。八重桜が
満開。
木の形のコンクリートの土止めでできた階段状の道を山登り10分くら
い。
 ここで軍手をはめ、エプロンの紐にスーパーの持ち手を通して腰に装
着し、準備。
 山の斜面に取り付き、枯れて朽ちた木や枯れたしだの葉っぱなどをよ
けながら、シダの葉のある辺りを狙うと、そこここににょっきりと、あ
るある、ポキンと折って腰からぶら下げた袋に。探す、見つける、折
る、という動作がこのワラビ狩りの醍醐味でしょう。約30分くらいで
どっさりのワラビが取れました。
 趣味と実益、運動を兼ね、しかも瀬戸内海のパノラマの眺望が楽し
め、ここは最高です。ある程度取れると、急におなかがすいて来まし
た。
 早めの昼ごはん。おにぎりがおいしい。
 どっさり取れて、11時30分、終了。
 帰り道、車での登山道の入り口があったので、登って見ました。
 だいぶ登ると、建設途中で内装しないで放置されているのですっかり
有名になっている王子アルカディアのホテルの建物が右手に、次いでレ
ストハウスが見えます。
先日の、この下の国民宿舎に入っている業者の食中毒事件に続いての無
届営業のあおりで、ここも休業しているという情報があったので、通
過。
 すると、なんと、山の上のほうに「王子ヶ岳パークセンター」の表示
があり、大きな駐車場が。レストハウスは知っていましたが、こっちは
知らなかった。
 駐車場にはトイレも完備。ただしペーパーはホルダごとなし。駐車場
周辺には、ワラビのどっさり入った袋をぶら下げた人が多数歩いていま
した。こっちでも取れたんだ。
 徒歩で150mほど行く道の景色のよいこと、つつじも見ごろ。瀬戸
内海の風景もまたいいものでした。
 と、半円形に海にせり出した眺望の素晴らしいレストランと、ハング
ライダーの乗り出し場所?が。
 レストランは、営業が11時頃からで、定休は月曜日、悪天候だと休
止するそうです。
 おにぎりを食べていたので、ぜんざい500円を注文。ちゃんとした
焼いたお餅が入っていました。
 ほかにメニューは、ビーフカレー600円、カツ丼700円、スパゲティ
550円、コーヒー250円など。
 食べ終えて、建物の屋上に上がる階段を見つけて登ってみると、そこ
はそのあたりでは一番高い展望台になっていて、すぐ海が迫って見え、
大げさに言うとタイタニックのへさきにいるような感じかな。いい気分
でした。

 というわけで、どっさりのワラビ、帰って計ってみると、2,8kg
もありました。

 関連ホームページ
(倉敷観光ガイドより、王子ヶ岳関連)
http://www.donbla.co.jp/kanko/kanko.htm

ワラビのあく抜きについて
・取ってきたワラビは、洗って落ち葉やゴミを取り除き、茎の根元のポ
キンと折れるところから折り取る。それより下は固いため。
・容器に入れ、タンサン(重曹)をふりかけて、たっぷりの熱湯を回し
かけ、そのまま落し蓋で浮き上がらないようにして、一晩おく。
・水に漬けて冷蔵庫で保存。
・適当に切って炒め、油揚げと濃い目の味付けで甘辛く煮るのがわが家
流の食べ方です。お弁当にも。
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/newfun/contents/wed/main.html



2.レストランの裏手に登山道の入り口があります。

3.登山道から、軍手や袋を用意して、山の枯れ草や岩の斜面に登りつきます。

4.枯れ草の中から、薄緑のワラビがにょきにょき。

5.王子ヶ岳パークセンターのレストラン外側。半円形にせり出し、素晴らしい眺望。

6.おぜんざい、500円。
王子ヶ岳南斜面から見た瀬戸内海の眺望。瀬戸大橋がはるか彼方に見えます。島は、竪場島、俗名くじら島です。

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